クローズドβのマグについての考察
2012.4.27
※個人でデータをとってみた上での推測です。間違えている箇所もあるかもしれませんのでご注意下さい。
| ・マグの第2段階の進化は、マグが ※プレオープンβテストからLV30に引き下げられたとの事（未確認） |
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| ・進化の条件があわなかった時は進化せずに持ち越して、以降LV5毎に条件があえば進化する |
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| ・第2段階のマグは全部で4種類で、覚えるフォトンブラストと進化の条件は以下の通り |
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| ・エネルギーは24秒に1％減少する（40分で100％） |
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| ・エサをやると33.3％回復するので、66.7％よりエネルギーが多いときはエサが与えられない （画面上では表示されていなくても、内部計算では小数点も計算されているもよう） |
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| ・各支援レベルの棒グラフがいっぱいになったら支援レベルが1上がる |
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| ・マグの進化や種類によるエサの好みは無し |
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| ・ただし、同じエサを与えていても、支援レベルが上がるとレベルは上がりにくくなる （0〜9レベルで棒グラフがいっぱいになる必要量を10とすると、10〜19では20、20〜29では30） |
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| ・各種フードデバイスを使うと0〜9LVの棒グラフが5LV分上がる（10〜19LV だと2LVと半分） |
LV50で形態変化したマグが、その後もLV5刻みで変化する事を確認した時のパラメーター。
どの条件にもあてはまらない場合（突出する値がない場合）と、
フードデバイス等でLV5の区切りをスキップした場合は変化しない事も確認しました。
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黒コスチュームで撮影したマグと、色変更でピンクにしたマグ比較
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